手頃な価格のシステムヘルメット YAMAHA YJ-21 vs OGK KAZAMI/Ryuki

インプレッション

システムヘルメット YAMAHA YJ-21 vs OGK KAZAMI vs OGK Ryuki

YAMAHA YJ-21 ZENITHとOGK KAZAMIおよびOGK Ryukiのシステムヘルメットを比較してみます。

YAMAHA YJ-21 ZENITHは2020.05発売予定の新製品です。現行型のYAMAHA YJ-19 ZENITHを愛用している自分としては次のヘルメットもシステムヘルメットが本命です。

ただ従来の商品より軽量コンパクト化されてる新製品になるOGK Ryukiもかなり気になっています。

今ヘルメットが1つしか無くなっているので予備で今のYJ-19のシステムヘルメットを保持したまま、新しいのを買い足したいと思っていて、システムヘルメットの利便性に慣れてしまうと今更フルフェイスに戻る気になれず、手頃な価格のシステムヘルメットを物色しています。

システムヘルメットだと、チンガードをあげれば飲み物やカメラ等も使える利便性もありますし、安全性と言う面でもフルフェイスに近いガード力があるかなと考えています。

 

YAMAHA YJ-21 ZENITH システムヘルメット

YAMAHA YJ-21 ZENITHの規格、仕様、特徴は以下になります。

YAMAHA YJ-19 ZENITHと比較して良くなってそうな所は、ベンチレーションの流入量の増大、エアロ大ナミックスの向上くらいでしょうか?

またインナーバイザーの操作がヘルメット上部から、側面に変わっているようです。このへんは実際に現物を見てみないと操作性が向上しているかなどは判らないです。

YJ-19を3年ほど使っていて、ほぼ不満なしに使えているのでYJ-21が次期ヘルメットとしては本命かなと思っています。お値段は実売価格で2.5万くらいになりそうです。

カラーは「N.グレー」/「メタルブラック」/「セミフラットブラック」/「パールホワイト」の4色です。

規格:JIS2種・SG
仕様
・開閉式ダイレクトベンチレーション
・片手で簡単にできるチンバー開閉システム
・ラピッドサンバイザーシステム
・強靭なポリカーボネイト複合素材帽体
・風の巻き込みを防ぐチンカーテンを標準装備
・インカムスピーカー収納スペース
・ステンレス製ワンタッチバックル(日本製)
・眼鏡用スリット内装
・オプションでピンロックシート装着可能(ピンロックシートは2020年秋発売予定)
・UVカットシールド
特長
・シェル形状
システムヘルメット特有のシールドベース周辺の凸凹をフラットにすることでエアロダイナミクスを向上するとともに、スタイリッシュな見た目を実現しました。
・サンバイザー
視界をカバーする範囲の広い大型サンバイザーを採用しました。
サンバイザー開閉レバーをヘルメット側面に配置し、最小限の動作で開閉が可能です。
・ベンチレーション
従来モデルより大型のマウスベンチレーションを採用し、空気流入量が2.65倍に向上しました。
・SUPERCOOL内装
吸汗速乾性に優れ、殺菌効果を発揮するSUPERCOOL内装を採用しました。
・その他装備
スピーカーホール、眼鏡スリット、日本製ワンタッチバックル、ピンロックシート対応シールド(別売り)

YAMAHA、YJ-21、ZENITH、システムヘルメット

 

2020.08時点で在庫は少なめのようですが流通しだしてます。価格は2.2万くらいです。

 

OGK Ryuki システムヘルメット

OGK Ryukiの規格、仕様、特徴は以下になります。個人的に形は今回紹介している中で一番好きな形のヘルメットです。

価格は定価で3.3万(消費税別)ですので、お値段がこなれてくればKAZAMIと同じくらいの価格になるのではと考えられます。

情報がすくなく、まだ良くわかりませんがOGK KAZAMIより100g程度軽量化され、走行時のフィット感や気流コントロールも上手くやっているそうなので、走行時の披露軽減に繋がると思われます。シールドも熱伝導を低減したタイプのようなので夏場には幾分効果があるかと思われます。2020初夏発売予定となっていますが一部店舗では予約販売で5月中の販売開始になっていました。

規格:SG
仕様
・T.P.S.(高性能サーモプラスチック帽体)
・ウェイクスタビライザー(PAT.)
・ヘッドベンチレーション
・チンベンチレーション
・リアベンチレーション(開閉機能無)
・CM クイックチェンジシールドシステム
・UVカットシールド
・インナーサンシェード
・内装フル脱着可能
・眼鏡対応チークパッド
・マイクロラチェットバックル
・Pinlock® Original Insert Lens 装着可能
・ウィンドシャッター
特長
・赤外線(IR)カット素材を使用した「CM-2-P UICシールド(UICクリア)」を標準装備し、紫外線(UV)99%カットに加え、赤外線(IR)を74%カットする「CM-2-P UICシールド(UICクリア)」を標準装着する。シールドを開閉するシステムは、シールドメカのレバーを引くだけで簡単に外せるスピーディなシールド交換システム” CM-2-Pシールドシステム”を採用する。
・帝人株式会社 熱線遮蔽素材使用「UV&IRカットシールド」採用し、UV(紫外線)とIR(赤外線)をカットする、帝人株式会社の高機能ポリカーボネートをシールド素材として用いた『UV&IRカットシールド』を採用。太陽光の赤外線(IR)で発生する日射熱による温度上昇を抑制する熱線遮蔽性能があり、ヘルメット用シールドでは最も重要な「クリアな視認性」を保ったまま、ヘルメット内部への熱伝導を低減させます。
・照り返しの強い朝夕、日差しが強い昼間は、スモークレンズ効果で眩しさを低減する開閉可能な「CM-2インナーサンシェード」を搭載。視認性の向上と目の疲れを軽減することで、アーバンライドやツーリングをより”快適”にします。
・パーツレイアウトや装飾処理を見直すことで、従来のシステムタイプより軽量化を実現しました。
・走行中発生する帽体付近の気流をコントロールし、負荷を軽減するKabuto独自の特許システム「ウェイクスタビライザー PAT.」を搭載し、走行時のブレを抑え、後方確認時の首振りもスムーズになります。

OGK,Ryukiシステムヘルメット

 

2020.08時点で在庫は少なめのようですが流通しだしてます。価格は3.2万くらいです。

 

OGK KAZAMI システムヘルメット

OGK KAZAMIの規格、仕様、特徴は以下になります。

KAZAMIのお値段は実勢価格で2.5万程度です。デザイン性は好みだったのでYJ-19購入時も候補にはあがったのですが、内装のヘタリが早いレビューや、重量はYJ-19と同じだが重心の関係でKAZAMIよりYJ-19の方が軽く感じるなるなどあったので、見送った経緯があります。

YJ-21が改悪でもしてない限りはYAMAHAユーザならYJ-21の方が良いのかな?と思ったりしています。

規格:SG
仕様
・T.P.S.(高性能サーモプラスチック帽体)
・ウェイクスタビライザー(PAT.)
・ヘッドベンチレーション
・チンベンチレーション
・リアベンチレーション(開閉機能無)
・CM クイックチェンジシールドシステム
・UVカットシールド
・インナーサンシェード
・内装フル脱着可能
・眼鏡対応チークパッド
・マイクロラチェットバックル
・Pinlock® Original Insert Lens 装着可能
・ウィンドシャッター
特長
・レバーアクションで格納可能なスモークタイプのインナーサンシェードを搭載。(オプションでシルバーミラー/ブルーミラーも用意)
・冬期や雨天時のシールド曇りを抑えるワイドタイプの100% MAX VISIONピンロックシート(PinlockⓇOriginal InsertLens)の装着が可能なサイドロック式「CM-2-Pシールド」を新設計。
・停止時、チンカバーをオープンさせることでオープンフェイス同様の利便性を実現したシステムヘルメット。
・一体成形による”ウェイクスタビライザー”と、ディフューザー形状のアーマーパーツで優れた走行安定性と、空気抵抗低減によってツーリング時の疲労を軽減。
・ワンタッチで脱着、微調整が可能なマイクロラチェットバックルを採用。
・操作しやすいシャッター形状のチン/ヘッドベンチレーションで、効率良くヘルメット内部の熱気を排出。閉じることで冷気や水滴の浸入を防ぎます。(リアベンチレーションにシャッター機能はありません)
・眼鏡やサングラスをスムーズにかけることができるチークパッド形状の「眼鏡用スリット」機能。
・内装はインナー・チーク・あごひもカバーのフル脱着が可能。
・走行中に発生するあご付近の風の巻き込みを軽減するウインドシャッターを標準装備。

kazami

 

今利用しているYJ-19も在庫セールで安く購入できて良いシステムヘルメットです。YJ-19のレビューは以下で紹介しています。

YAMAHA YJ-19 ZENITHシステムヘルメットのレビュー
YAMAHA YJ-19 ZENITHのシステムヘルメットのレビュー YAMAHA YJ-19 ZENITHのシステムヘルメットを新調しました。今日始めて利用して100Kばかり走行したので、レビューします。 YJ-19を購入したのは、多機能...
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