唐津東港から壱岐へバイクでフェリー乗船|ダイヤモンドいき・乗船手続きと船内紹介
唐津東港から壱岐・印通寺港を結ぶ九州郵船のフェリー「ダイヤモンドいき」に、MT-07で乗船してきました。
今回は実際のバイク乗船手続きや料金、乗船の流れ、船内設備などを写真付きで紹介します。
これから壱岐へバイクツーリングに行こうと考えている方の参考になれば幸いです。

唐津東港フェリーターミナル|バイクの乗船手続き
バイクで唐津東港から壱岐・印通寺港へ渡るため、8:40発の始発フェリーに乗船すべく唐津東港までやってきました。
バイクは予約ができず、混雑時は乗船できない場合もあるため、早めの7:20頃に到着しました。
特殊手荷物専用(バイク・自転車等)申告書へ記載
バイクは乗車専用の駐車場で整理券みたいのを貰って手続きしてくださいと説明が貼られていましたが、この時点では係の人も居なかったので、窓口へ直接行って特殊手荷物専用(バイク・自転車等)申告書へ記載します。
書くのは住所・名前・人数・乗車航路・排気量くらいです。唐津東港では車検証の確認を求められたので、車検証を持っていった方が良いですよ。帰りの印通寺港は特に見せずに手続きが終わりました。
今回利用したのは九州郵船の「唐津東港~印通寺港航路」です。
バイク込みの片道のフェリー乗船料は、2等旅客:2,550円+二輪自動車(750cc未満):2,510円で合計で5,060円ほどです。
なお、窓口は1時間前まで開かなかったので、ターミナルの中をぶらぶらしてみることに。
※2026年6月時点の料金です



2F待合室・売店
2Fは旅客の船への乗り込みの待合室になってました。自動販売機や珈琲のカップ式自動販売機も設置されていましたよ。
売店もありましたが、この時間は開いてません(汗)




唐津東港から壱岐・印通寺行きの「ダイヤモンドいき」へバイクで乗船
窓口で手続きを済ませてチケットを受け取り、乗車用の駐車場へ戻りました。
今回乗船する船は、「ダイヤモンドいき」で、全長約76m、総トン数932トン、旅客定員350名、乗用車43台を搭載可能です。
しばらくすると係の方にチケットの確認をされ、バイクはフェリー前付近に移動の指示がでます。休日ですが今回はバイク1台だけだったので、ゆっくり来ても問題なかったみたいですね(笑)
船への乗船はバイクが1番だったので、まだ車の止まってないフェリー甲板へ入っていきます。


車両甲板の中です。おいでおいでしてくれる係の方の方へバイクを走らせます。
停車すると手早くラッシングベルトで固定してくれます。固定された後、リアボックスから荷物を取り出して船内へ向かいました。
船内への乗口階段は、ちょうど船の中央くらいに入口がありました。


「ダイヤモンドいき」の船内
2F 船内|カーペット敷・椅子席
一番乗りで船に乗り込んだので、まだ2Fの船内には誰もいませんね(笑)
カーペット敷の雑魚寝スペースが何箇所かと、椅子が並んだスペースがあります。カーペット敷きのスペースはお子さん連れに人気のようで、あっというまに確保されていってました。
椅子の方は、この日は、かなりゆとりがある感じでした。ゆっくり移動中に休憩なら外より船内の方が快適ですね!


甲板席|2F・3F
2Fの外甲板の椅子のスペース(上写真)と3F外甲板の椅子のスペース(下写真)です。
どちらも上には波板が張られているので、直射日光が当たることもなく、6月なら航行中は海風もあって、そこまで暑さを感じずに過ごせました。
2Fは左右も後方も遮蔽物が多く視界はあまり良くないです。3Fは左右からは外を綺麗見渡せました。後方もある程度は見渡せました。
景色を楽しむなら3Fの外甲板がおすすめです!


唐津東港を出港|8時40分発
定刻の8時40分に唐津東港を出港です。横に唐津城が見えてますね!
沖合の堤防を抜けて、玄界灘へでていきます。宝当神社のある高島の横を抜け唐津を後にしました。
台風が3日後くらいに到来する予定になってましたが、沖合も凪で快適な船旅でしたよ!
なお、「ダイヤモンドいき」はスタビライザーが搭載されていて横揺れを軽減できる装置も付いているそうです。



唐津を出てしばらくは休憩タイムですね!朝ごはんを近くのコンビニでパンやサンドイッチを買っていたので船上で頂くことにしました。
自動販売機などは船内にありますよ。料金も普通くらいだと思います。
壱岐・印通寺港には10時25分の到着予定です。所要時間は1時間45分ほどですね。スマホで船速を見てみると、25km/h前後で航行していました。


壱岐・印通寺港へ到着|10時25分着
壱岐・印通寺港が見えてきました。アナウンスに従って車両甲板へ移動し上陸準備します。
トラックなどが先に出たあとに、バイクに乗った自分は係員の案内で下船しました。これから1泊2日で壱岐のツーリング開始です。


壱岐・印通寺港のフェリーターミナル|売店・お土産
壱岐・印通寺港のフェリーターミナルビルです。1Fに売店があって壱岐のお土産や物産が売られています。
壱岐焼酎なども扱っていましたよ。今回はお土産に「壱岐の思い出 焼酎入りケーキ」を購入してみました。
焼酎の香りはしますが、しっとりで美味しいケーキでしたよ(笑)
帰りも「ダイヤモンドいき」だったので、乗船方法などは基本同じ感じです。なお帰りもバイクは自分だけでした。



まとめ|壱岐ツーリングはフェリー利用も簡単
今回利用した九州郵船「ダイヤモンドいき」は、バイクの乗船手続きも難しくなく、係員の案内でスムーズに乗船できました。
唐津東港から壱岐・印通寺港までは約1時間45分。船内には椅子席やカーペット席、外甲板のスペースもあり快適に移動できます。
これから壱岐へバイクツーリングを計画している方は、フェリーの乗船手続きや船内の様子の参考にしてみてください。
ただ、バイクは予約ができず早いもの勝ちで乗船になるので、満車で乗れないことも考慮して時間には余裕を持って到着しておくと安心です。
壱岐がどんな島か?など知りたい人は⏬️も参考にされてください。
子供が小さい時にタンデムで壱岐へ渡ったこともあるので、フェリーにタンデムで乗船される方は、⏬️も参考にされてください。

