タント フロントドア 内張り嵌め方(L375S)

整備
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タント フロントドアの内張り嵌め方(クリップの外し方)

タント フロントドアの内張り嵌め方です。内張りを外せば基本は逆手順なのですが、自分の場合、内張り外した際に、クリップが大量にドア本体側に残ってしまいました。

ペンチ等でクリップをつまんで外すと変形や破損してしまいますし、マイナスドライバ等ではななかなか外れないし傷が入るしって感じですが、写真のような専用のクリップ・クランプの取り外し工具を使えば簡単に外れます。

タント、フロントドアの内張り嵌め方(クリップの外し方)

 

自分が使っているのは、エーモンの内張りはがし(DX) 1423 小さいクリップ用です。工具さえあればクリックはものの数秒で外せます。

事前に購入するならネットだと少しは安く手に入りそうです。

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タント、フロントドアの内張り嵌め方(クリップの外し方)

 

タント フロントドアの内張り嵌め方(戻し手順)

外したクリップをすべて内張り側に、はめ込んでから、内張りをドア本体にはめ込みます。

外した時の逆要領で、ドア上部のフックのような所をはめ込んでから、各クリップを押し込んめばハマリます。

タント、フロントドアの内張り嵌め方(戻し手順)

 

あとは外した人には説明不要かとも思いますが、ネジ3本を締めてから、操作パネルのコネクタ2本つなげてから、操作盤を押し込んではめ込んでください。

タント、フロントドアの内張り嵌め方(戻し手順)操作盤

 

上部の、ツイッターのあるところをドアにはめ込んで終わりです。

タント、フロントドアの内張り嵌め方(戻し手順)ツイッター

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