タントのヘッドライト磨き第一弾 おふろのルックみがき洗い
タントのヘッドライト磨き第一弾で「おふろのルックみがき洗い」を使ってみました。ネットで調べたら評判よさそうだったので家にあったものを利用です。
研磨剤(50%)と界面活性剤(6%)入ってる品なので、磨き取るには良さそうです。
タントのヘッドライト磨き第ニ弾 Holts キズ取りセット
タントのヘッドライト磨き第ニ弾で「Holts キズ取りセット」です。これも家にあったので、使ってみました。基本的には液体コンパウンドになると思いますがボディー用の品なので、あんまりよろしくないかもしれません。
これで落ちない時ように1500番のペーパーも用意しました。本当は2000番くらいが良さそうです。家に1500番しか無かったので。
タントのヘッドライト(磨く前と磨いた後を比較)
事前に説明した家にあった品で、まずは磨いてみることにします。
なお何時ものことですが、もし真似される場合は自己責任で実施してください。とりあえず家にあったので使いましたが、購入して実施するなら以下のような専用品が良いと思います。
あとヘッドライトの周りもキズ付ける可能性あるので養生した方が本当は良いです。
タントのヘッドライト磨き(磨く前)
タントのヘッドライトを磨く前です。完全に曇って肉眼でバルブが見えない感じです。これだと次回の車検通らないでしょうね。
タントのヘッドライト磨き(第一弾 おふろのルックみがき洗い)
タントのヘッドライト磨き第一弾で「おふろのルックみがき洗い」を使った結果です。
3回くらい磨いては拭き取ってみましたが、このくらいが限度みたいです。かなり綺麗になりましたが、まだかなり曇ってる感が残ってます。
軽い黄ばみくらいなら、「おふろのルックみがき洗い」だけで綺麗になりそうです。
タントのヘッドライト磨き(第ニ弾 Holts キズ取りセット)
もー少し磨き取らないと綺麗にならなそうなので、タントのヘッドライト磨き第ニ弾で「Holts キズ取りセット」+ペーパーを使ってみた結果です。
ペーパーで削って、傷取り剤、艶出し剤で徐々に決めの細かいコンパウンドで磨いて、最後に洗い流した結果です。
まだ完全でないですけど、最初に比べればかなり透明になりました。これだけ削ってるのでコート剤を塗っとかないとまた変色しそうですよね。また後日実施予定です。
後日WILLSONのヘッドライトクリアで再度磨き直してます。UVコートもしてくれるみたいなので、多少変色を抑えてくれるのかなと期待です。
上記写真より更にクリアになりました。
[2021.06追記]
WILLSONのヘッドライトクリア 1年経過
ヘッドライトを磨いて約1年経過しました。またレンズの上の方が曇って来てしまいました。
再度、WILLSONのヘッドライトクリアで軽く磨いてあげました。1回磨いただけですが、概ねクリアになりました。
定期的に磨いてあげないとダメですね。これくらいの頻度なら、問題ないかなと思いますが。