タントにドライブレコーダー取り付け(Crosstour CR700)

インプレッション
本ページには広告表記が含まれています

ドライブレコーダー Crosstour 車載カメラ 1080P Full HD CR700

ドライブレコーダー Crosstour 車載 カメラ 1080P Full HD 1200万画素 CR700です。価格は下のLINKみてみてください。

形が気に入ったのと、フルHD1920×1080(30fps)で対角170度まで映ると言うことで、ほぼ真横近くまで映るのは良いかなと言うことで購入してみました。

SDカードは付属しませんので、32GのClass10を別途購入しました。他は付属品です。

32Gでも今って1000円くらいであるもんですね。安くなりましたね。

SDカードは使えそうなの32G Class10の物を参考までにLINKしてますが、自分が購入したものとは違います。

ドライブレコーダー Crosstour 車載 カメラ 1080P Full HD 1200万画素 SONY センサー HDR 衝撃録画 高速起動 動き検知 常時録画

Transcend microSDHCカード 32GB Class10 TS32GUSDHC10

Crosstour,CR700,ドライブレコーダー

MicroSDカードは、この蓋開けたとこから入れられます。

Crosstour,CR700,ドライブレコーダーのSDカード差し込み

Crosstour CR700の初期設定

モバイルバッテリーに付属のUSBケーブルでつないで、初期設定しました。

いろいろ見ましたけど、変えたのは日付けくらいだったかもしれませんが。。

PCに繋げると、普通のSDカードのような感じで、映像ファイルを見ることができます。

Crosstour,CR700,ドライブレコーダーの設定

ドライブレコーダー Crosstour CR700のタントへの取り付け方法

取り付けはセンターのバックミラーの裏側あたりに取り付けました。吸盤で取り付けですが、かなり強力なので1周間くらい使ってますが、特に落下することはないみたいです。

吸盤の付け根付近からコードもでてるので、見た目も悪くないです。

作りもしっかりしていて、悪くない感じです。

ドライブレコーダーのタントへの取り付け

後はタントの配線どこまでこだわるかだけですが、テープを厚巻きして天井とフロントガラスの隙間にはめ込みます。

テープを厚巻きしてるのは、挟み込んだコードが落下してこないようにするためです。

ドライブレコーダーのタントへの取り付け配線

足元にはゴムのラーバを引っぱって外し、サイドのカバーも引っ張って外して、コードを通していきます。

基本的にカバーもゴムモールも引っ張れば外れます。カバーは下の方で爪で引っかかってますので、写真くらいまで引っ張るだけで外れます。

(うちのは何度外してるから、外しやすくなってますけど。)

ドライブレコーダーのタントへの取り付け配線

足元からシガーの差込口までも、なるべく内側を通そうとして、ダッシュボードを外したとこです。

写真、左側のダンパーの○部分がボックスに引っかかってるので、それを抜けば外せます。

ドライブレコーダーのタントへの取り付け配線

ドライブレコーダー Crosstour CR700の撮影映像

CR700のドライブレコーダーで撮った動画からの切り抜き写真です。

まずまず綺麗にとれてます。個人的には十分かなという印象です。前車のナンバーはちゃんと読み取れますね。

エンジンかけてしばし、赤の点滅で画面も写っています。しばらく走ってると画面は消えますが、ドライブレコーダーにはキチンと録画されてました。

ドライブレコーダーCrosstour,CR700の撮影映像,晴れ

とりあえず、ドライブレコーダーがあれば事故時の証拠にはなりますので、良いかなと。

音声も結構な感度で拾ってるので、車内会話も録音されてます。OFFにはできそうでしたけどね。

ドライブレコーダーCrosstour,CR700の撮影映像,曇り

タイトルとURLをコピーしました