プレマシー(CWFFW) エアークリーナ(エアーフィルター)を交換
プレマシー(スカイアクティブ/CWFFW) エアークリーナ(エアーフィルター)を交換しました。前回エアークリーナエレメント交換(エンジン吸気)したのが3.1万Kだったので、約5.3万K走行で交換です。
エアークリーナー(エアーフィルター)PIAA/PA74
今回使用したエアークリーナー(エアーフィルター)はPIAA PA74です。PIAAのエアーフィルターの謳い文句は以下です。
商品紹介
◎最高性能を引き出すエアフィルター!
◎純正品交換タイプなので安心!
『PIAA』は、国産純正フィルターメーカーのオリジナルブランドです!
【特徴】
●微細なゴミを確実にシャットアウト。汚れた空気をクリーンにして、エンジンに供給!
※エンジンは、常にクリーンな空気を必要とする為、空気中の汚れ(ほこりや汚れ・酸化鉄など)をエアーフィルターで取り除く事が必要。
●ロングライフ濾紙採用。高耐久性を実現し高性能を長期間持続。
●エンジン・レスポンス向上、省燃費を実現。
《交換目安》
エンジンの性能と省燃費を持続するために、走行距離10,000Km
(ビスカスタイプ20,000Km)での交換をおすすめします。
PIAA PA74の適用車種は以下です。
・アクセラスポーツ BLFFP.FW、BMEFS
・アテンザ・ワゴン GJEFP.FW、GJ5FP.FW
・プレマシー CWFFW
・CX-5 KEEAE.FW、KE5AW.FW
etc
プレマシー(スカイアクティブ) のエアークリーナ(エアーフィルター)交換方法
プレマシー(スカイアクティブ) のエアークリーナ(エアーフィルター)交換方法です。
運転席の右下にある写真中央のボンネットオープナーを引いて、ボンネットを開きます。
エンジンルームの左側にあるエアークリーナーボックスの蓋を開きます。
2箇所だったと思いますがフックを外せば、エアークリーナーボックスの蓋は開きます。
エアークリーナーボックスの蓋を開いたとこです。中のエアークリーナーが見えてます。
完全に開かなくても、この状態でエアーフィルター抜き取れました。下にゴミなど落とさないように気を付けてください。
約5.3万K走行のエアークリナーだったので、だいぶ汚れてるかなと思いましたが、想像よりは汚れてなかったですが、ただ左側の約2.4万K走行のタントよりは汚れて見えますね。
このくらい汚れてると、多少なりとも吸気影響あったかな???
PIAA PA74はMADE IN JAPANの刻印ありました。
あとは交換して元に戻せば良いだけです。ものの5分もあれば交換できると思います。
交換して軽く試走しましたが問題なかったです。交換した効能はあまり判りませんが。多少なりとも燃費よくならないかな?(*^^*)