11.11 ミライースにETC取り付け(電源接続編) |
ダイハツ ミライースに三菱のETC「EP-539BD」のアンテナ一体型のETCを取り付けの続きです。
ミライースの純正オーディオですけど、ご覧の感じのカプラでつながってます。
トヨタ、ダイハツの標準の10P/6Pカプラみたいですね。リヤスピーカー用の6Pカプラもつながっているみたいなので
オーディオ買い直せば、リヤスピーカーを有効にするのは簡単そうです。(推測ですけど)
ETCの電源はオーディオに繋がっているカプラのアクセサリ電源から取得します。
自分のミライースの場合、ご覧の薄茶色の配線がアクセサリ電源でしたので、ここに割り込ませます。
色よりも配線の場所(カプラに刺さってる位置)で確認された方が良いかも、参考にしたミラの配線図では緑/茶と書かれてましたので。
アースは、めんどくさいのでボディに直接つないでアースします。
オーディオのハマっていた箇所の奥に、写真のようなボルトがあるので、ここに繋げました。
これで、一応ETCに正常に電源が入るかキーオンしてみます。特に問題なさげですね。
絶縁や、配線の整理等を行なって、元に戻します。
コードは裏側を通して、運転席側の足元に伸ばしておきました。
ミライースのETC取り付け(配線整理編)に続きます。
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