１５．０３ KAPPA　K42のケースをVFR800へ装着 HONDA　VFR800のトップケースをGIVI E300NからKAPPA K42へ付け替えました。 GIVI E300NはAPE用に購入したものを使い回していましたが、さすがにVFRにはバランス的にも小さすぎるので 手頃なサイズでお値段も安く、GIVIのマウントと互換のあるKAPPAの物を利用することにしました。 KAPPAのK42とGIVIのE300Nは、お値段同じくらいで売られていますので、購入時検討比較してみるのも良いかと思います。 容量的には３０Lと４２Lサイズですので、そこそこ使い勝手も違ってきますよ。 上がGIVI　E300N、下がKAPPA　K42を装着です。マウント形状が同じなので、そのまま載せ替えて使えます。 後ろからみるとGIVI　E300NとKAPPA　K42の大きさの差がだいぶ判りますね。 VFRくらいの大型バイクになると、KAPPA　K42くらいのサイズの方がバランスは良いですね。 個人的にはKAPPAが思ったほど安っぽくなかったので、悪く無い感じです。 KAPPA　K42の収容量は、こんな感じです。 ヘルメットにバックや小物くらいは入りそうです。 GIVI E300Nだとヘルメットの中に物を押し込んでケースの中に入れるしかないですが、 K42だとヘルメットの横に直すことができますね。 ヘルメット２個は入るかも？くらいな容量です。詳しくはリンクのページみてください。 装着して、ちょっと走ってきました。 もー少し大きいのでも良かったかな？とも思いましたが、まーバランス的には良い感じかと思います。 VFR800（RC46）　TOPへ

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緑野が行った整備、カスタムについてできるだけ記憶、実施手順通りに記載はしておりますが、必ずしも正しい手順とは限りません。
参考にされるのは構いませんが手順等が間違っており被害等がでたとしても緑野が責任を負える物ではありません。
正確な整備、カスタムについては各自の責任のもとサービスマニュアルや有識者、購入元などに確認のうえ実施してください。