バッテリーフル充電へ ここの所の冬の寒さが半端じゃないもので、VFR800も半冬眠状態です。 ２、３週刊に一回はエンジンだけかけてあげてますが、さすがにバッテリーが弱りそうと言う事で、外してフル充電してあげることにしました。 VFR800からバッテリーを外すのはシートを外して、見てるビスを外していきます。 バッテリー外し バッテリー本体を外していきます。 「−ターミナル」から取り外し、その後「＋ターミナル」を外します。 ショートなどさせないように気をつけてくださいね。 台湾製　LONGバッテリー これが外したバッテリーです。 VFR800を購入した時からついてた品ですが、純正じゃないですね。 まー一度は交換されているってことでしょうから、怪しい品でもかえって安心かな。 バッテリー充電器でフル充電屋内でバッテリー充電器使ってフル充電してあげます。 バッテリー充電器自体は前々から持っていた品です。一応バイクなどの小型バッテリーにも対応版です。 後ろの、スプレーなんかあぶなそうなので後でずらしました＾〜＾ 充電完了 バッテリー充電完了です。 １３Vくらいあるような？ いい感じですかね。 暖かい日に乗ってやる気だけはあるので、 あとで車体に逆手順で組み付けてあげました。 でも、こー寒いと、冬の間もーっかいくらい充電してやる必要があるかな〜。 VFR800（RC46）　TOPへ

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緑野が行った整備、カスタムについてできるだけ記憶、実施手順通りに記載はしておりますが、必ずしも正しい手順とは限りません。
参考にされるのは構いませんが手順等が間違っており被害等がでたとしても緑野が責任を負える物ではありません。
正確な整備、カスタムについては各自の責任のもとサービスマニュアルや有識者、購入元などに確認のうえ実施してください。