中国道をまっしぐら 福岡を7:30に出発し、めかりPAでみんなと合流後、9時過ぎくらいに関門海峡渡って本州に入りました。 本州ひさしぶりですね。 今回は、手前３台XJR1200、RZR、VFR800と下の写真のCB900です。 実はVFR800に乗り出してから、本格的な長距離ツーリングは始めてです。 まー４００Kくらいはありましたけど、今回は600Kオーバーですし。大半高速です。 CBRに比べるとVFRはラクチンですね。実際往復で650K走りましたが、疲れ度合いがかなり違うもんだと痛感しました。 下松SA？かな 記事を書くのが遅すぎたのを痛感中。。 下松SAだったかな？忘れました＾V＾ 食べてるのは蓮根コロッケです。 さてSAどこでしょう〜。（全然違ってたりしてね） CB900大事に乗られているのが写真でも判ります。 今回は４台中、３台は綺麗に手入れされてそうで。。。ちょっと一台可哀想な・・・。 玖珂ICでおり銭壷山へ 玖珂ICで下車して、銭壷山に。 途中ちょっとくねくねしてたりしますが、ここはVFR800でもこれる程度の道でした。 ここは周防大島へ渡る手前ですが、 今回、周防大島に渡ってからも２箇所ほど展望台へ登りました。 海が綺麗ですね。 瀬戸内海の島々も青い海に浮かんでます。 なかなか天気も良くて絶景でした。 銭壷山の山頂でのほほんと 銭壷山の山頂で景色みながら、のほほーんです。 なにげ、バイクのカラーが赤、黄色、青の信号３色揃い踏みです。 天気も快晴、気温もちょうど良い感じでツーリングにはもってこいですよ。 VFR800にキャリア付けて初ツーリングでしたが、だいぶ使い勝手も良いですね。 走行にも、それほど影響受けなかったですし。 若干横風の影響受けるかな？程度でした。 周防大島　飯の山展望所 周防大島　飯の山展望所です。 こちらは、さきほどより道悪しですね。 一人だとVFR800では上がらないだろうなって道でした。 APEなら行きそうですけどね＾V＾ 大島大橋が見下ろすことができて、良い感じです。 さて、食事タイムです。 道の駅　サザンセトとうわでランチにしました。 でも行ったのがちょっと遅かったのか、主要なメニューが品切れ。ちょっと残念。 陸奥記念館 周防大島の先っぽの方にある「陸奥記念館」です。 戦艦　陸奥が沈没した所からほど近い位置に建てられています。 ここは、そこからちょっと歩いた高台にある公園？です。 機銃や、船首なんかが移築されています。 記念館は有料ですが、いろいろ展示されていましたので、ここまで来ら一回入って見るのも良いかと思いますよ。 竜崎温泉で休憩 ここで探索舞台と二手に別れ、私はお疲れモードにならないように、竜崎温泉でゆったりとさせてもらいました。 かなり塩辛い温泉ですね。 海のすぐ横にあり、ぬるめの温泉でゆっくり入ることができました。（それでも何時もの自分よりは、かなり時短＾〜＾） 周防大島町東安下庄685-2 TEL 0820-77-1234 700円（ちょっと高い） 含弱放射能・ナトリウムマグネシウム・カルシウム塩化物強塩温泉 しかし日はだいぶ傾いてきました〜。 時間は４時くらいだったかな？ 蒿山に上る 周防大島　蒿山に上りました。 良い感じで夕日ですが、ここからだと山に沈んで行くんですね。 ちょっと残念。 ちなみに標高は今回最高の619mです。 蒿山はVFR800には、かなり辛かったです。 と、いうか危うく転けそうでした。 VFR800極低速がないので、細い道で180度ターンの傾斜急で、道悪いになると、なかなか厳しいですね。ちなみに３箇所で、ここが一番道的には厳しかったですよ。 ま、こけずに無事登頂できたので良しとしましょう。 これで、周防大島ツーリングの目的完了。 ぼちぼち帰りますか？福岡まで遠いぞ〜。 福岡へ向かって376号を いそぐ人もいなかったので山陽道からでなく、中国道の徳地ICから、高速に乘ろうと言うことで、夜の国道376号線を走ります。 道はよかったですが、ちょっと迷ったりもしつつ。 夜の道で地図確認の停車中。 ダムの横を走っている時に、前のXJRくんが止まるのでなんだ？犬か〜っと思ったら。 イノシシでした。 避けようとしたら、走りだして、しばし並走。 びっくりしましたよ〜。 夜になると結構寒かったですが、ウインタージャケットを着込んで行ってたので、まずまず平気に帰ってこれました。 VFRの初超ロングツーリングでした、温泉入ったのもあって、まずます体力０にはならずに帰ってこれました。 また、行きたいですね超ロング。たまに＾V＾ VFR800（RC46）　TOPへ

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緑野が行った整備、カスタムについてできるだけ記憶、実施手順通りに記載はしておりますが、必ずしも正しい手順とは限りません。
参考にされるのは構いませんが手順等が間違っており被害等がでたとしても緑野が責任を負える物ではありません。
正確な整備、カスタムについては各自の責任のもとサービスマニュアルや有識者、購入元などに確認のうえ実施してください。