ステップワゴン(STEP WAGON) 整備・トラブル日誌
 (2011年版 RF−3 ステップワゴン(STEP WAGON)
  エンジン警告灯(PGM-FI警告灯)の点灯


ステップワゴンに関する整備日誌です。失敗の多い日誌ですが、同じ間違いをしないためにも参考になるかもしれません。
内容についてはできるだけ記憶通り書いているつもりですが、適切な方法でない箇所や誤りもある可能性があります。
参考にされるのはかまいませんが、実際作業される場合はサービスマニュアルやパーツリストなので確認の上、整備されることを御願いします。

11.09 エンジン警告灯(PGM-FI警告灯)の点灯
ステップワゴンエンジン警告灯(PGM-FI警告灯)点灯しました。かなり遠出しているとこで点灯したので帰れるかな?
と思いましたが、なんとか帰宅。ホンダのディラーに連絡して、ステップワゴンを持って行きました。

エンジン警告灯(PGM-FI警告灯)点灯した以外の症状は、
エンジンが冷えている時に極低速でかぶる(アクセル踏んでもエンジンがついて来ないような感じ)、
アイドリングがすごく低くなるなどの症状がでていました。
エンジン警告灯(PGM-FI警告灯)の守備範囲は、かなり広いみたいですので、実際のとこディラーに持っていって
警告灯が付いている理由をコンピュータ診断して貰わないと判らないみたいです。

自分の場合はO2センサーの故障とのこと。なので燃料が濃い目になっていたみたいですね。
なので低速ではかぶったような症状になってたのかな?
エンジンが暖まれば、概ね普通に走行可能でした。

やっぱり警告灯が付いた状態で走るのは気持ち悪いですね。
まえ、SRSエアバックの警告灯が点灯して修理したこともありますけどね。
エンジン警告灯(PGM-FI警告灯)の点灯


さて、今回の修理代は幾らかな?
料金23205円。自分が思っていたよりやすかったです。
よかった。前のSRSの修理の方が高かったな〜。
コンピュータ診断で1〜1.5時間待ち。修理は部品取り寄せ後、再度ステップワゴンを持ち込んで1〜1.5時間待ちでした。
O2センサー故障の修理代

走行距離も12万Kオーバーですからね〜。故障がぼちぼち増えますかね〜。
  

  

  

RYOKUNO      BIKE       CAR            PHOTO(写真)              ペット(犬・猫)
 TOP         APE100      STEPWAGON      旅行記                   パピヨン
             CBR600RR    PLEO           赤ちゃんと宿・温泉            メインクーン
             TZR250R     LANCER          ガーデニング(ハーブとバラ)
             TZR250SPR
             アドレスV100