ステップワゴンに関する整備日誌です。失敗の多い日誌ですが、同じ間違いをしないためにも参考になるかもしれません。
内容についてはできるだけ記憶通り書いているつもりですが、適切な方法でない箇所や誤りもある可能性があります。
参考にされるのはかまいませんが、実際作業される場合はサービスマニュアルやパーツリストなので確認の上、整備されることを御願いします。
11.09 エンジン警告灯(PGM-FI警告灯)の点灯 |
ステップワゴンのエンジン警告灯(PGM-FI警告灯)の点灯しました。かなり遠出しているとこで点灯したので帰れるかな? と思いましたが、なんとか帰宅。ホンダのディラーに連絡して、ステップワゴンを持って行きました。 エンジン警告灯(PGM-FI警告灯)の点灯した以外の症状は、 エンジンが冷えている時に極低速でかぶる(アクセル踏んでもエンジンがついて来ないような感じ)、 アイドリングがすごく低くなるなどの症状がでていました。 エンジン警告灯(PGM-FI警告灯)の守備範囲は、かなり広いみたいですので、実際のとこディラーに持っていって 警告灯が付いている理由をコンピュータ診断して貰わないと判らないみたいです。 自分の場合はO2センサーの故障とのこと。なので燃料が濃い目になっていたみたいですね。 なので低速ではかぶったような症状になってたのかな? エンジンが暖まれば、概ね普通に走行可能でした。 やっぱり警告灯が付いた状態で走るのは気持ち悪いですね。 まえ、SRSエアバックの警告灯が点灯して修理したこともありますけどね。 さて、今回の修理代は幾らかな? 料金23205円。自分が思っていたよりやすかったです。 よかった。前のSRSの修理の方が高かったな〜。 コンピュータ診断で1〜1.5時間待ち。修理は部品取り寄せ後、再度ステップワゴンを持ち込んで1〜1.5時間待ちでした。 走行距離も12万Kオーバーですからね〜。故障がぼちぼち増えますかね〜。 |
RYOKUNO BIKE CAR PHOTO(写真) ペット(犬・猫)
TOP APE100 STEPWAGON 旅行記 パピヨン
CBR600RR PLEO 赤ちゃんと宿・温泉 メインクーン
TZR250R LANCER ガーデニング(ハーブとバラ)
TZR250SPR
アドレスV100