TZR250R(3XV)整備・トラブル日誌
 (2003年版 リヤブレーキキャリパOH)


TZR250(3XV1)に関する整備日誌です。失敗の多い日誌ですが、同じ間違いをしないためにも参考になるかもしれません。
内容についてはできるだけ記憶通り書いているつもりですが、適切な方法でない箇所や誤りもある可能性があります。
参考にされるのはかまいませんが、実際作業される場合はサービスマニュアルやパーツリストなので確認の上、整備されることを御願いします。



03.06 リヤブレーキキャリパOH
思いっきり踏んずけても、ロックしない仕様だったRブレーキのOIL交換したんですが、、、その結果よく利くようになりました。
でも、若干ですがブレーキ引きずるようになりました(;^_^A アセアセ・・・


今回、それを直すべくRキャリパのOH(オーバホール)を行いました。

用意した部品は以下です。
51L-W0047-11 キャリパシールキット 1600円(95年度パーツリストより)
PLOT ブレーキ用の銅?ワッシャー 500円
UTC ブレーキOIL(沸点155度以下) ???円(やすいヤツ。Rなんでなんでもイイヤで)
油差し 110円





ごみ袋の上で作業したんですけど(*^_^*)
キャリパーの外し方ははしょりますが、ブレーキ止まってるボルト2本と、ホースのつなっがってる
バンジョボルト外せば、はずれます。
ただし、インパクトレンチとかもってない人、キャリパ固定した状態でないと外しにくいので下の方で
書いてる、パットをロックして六角のボルトや、バンジョーボルトを先に緩めるだけ緩めて、キャリパ
本体外したた方が良いかもです。



六角2本で止まってる、ボルトを抜くとパットがはずれます。



で普通、キャリパのピストン抜くのにはコンプレッサーのエアー使って外すのですが、
自分持ってません。
で、どうしたかなんですが、油差しこれはいい感じに填ってエアーもれしないのですが、
自分の握力だけでは固着したブレーキのピストンは抜けませんでした。
(足で油さし押したりいろいろ苦戦(*^_^*))

チャリの空気いれはと言うと、これまたエアーが漏れて、全然だめ。
で、以下のような合わせ技ではずれました。(少なくともTZRのRキャリパは)
チャリの空気入れの車用の差込に先を切った油差しの先を填める。
(うまい位置で先を切らないとエアー漏れしたり、長さ足りなかったりすると思う。)
で、押しつけた状態で空気入れをシャコシャコ。スコって感じで、ピストン抜けました。




青サビいっぱいで、かなり汚いですね。
シールは2つありますので、それを外して新品に交換してください。
このカギツメみたいな工具こんな時、便利(*^_^*)
ついでにキャリパ&ピストンとも綺麗にみがいてください。
綺麗にした部品を後ははめ込めばいいだけ。
シール&ピストンにはキットに付いてきた赤いグリス?を薄く塗って組んでます。




反対ですが、当然さっき綺麗にした方がエアー入れると抜けてきますので、
バイス等で挟んででないようにした状態で、固着した方のピストンをぬいてください。





以上で完成です。
あとは組んで、ブレーキ液入れてエア抜きしてください。
エア抜きは2つある、空気抜きの外側の方からやって、内側をやるとうまくエア抜きできそうな気配です。
2回やった感じではですがね(*^_^*)

なお感覚的には引きずりしなくなった感じ(空転させて試してないっす。まだ)
あと踏みしろに対するブレーキの利きがリニアになった感じがします。









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