13.02 プレマシー SKYACTIV(スカイアクティブ)試乗インプレッション |
SKYACTIV(スカイアクティブ)化後のマツダ プレマシー(PREMACY)の試乗インプレッションです。
20S SKYACTIVと、20S L PackageのSKYACTIVを試乗させて貰いました。
走りに関して言うとホイールが15インチか、17インチかの差程度で、どちらもオプションのパドルシフト装着車でした。

プレマシーですが、今回のマイナーチェンジでSKYACTIV(スカイアクティブ)化しましたが、フルスカイアクティブ化と言うわけでなく
ベースのアクセラと同じく、ミッションとエンジンのみのSKYACTIV(スカイアクティブ)化で、セミスカイアクティブって感じです。
スカイアクティブの個人的な感想は燃費を良くするだけではなく、ドライバーへの操作感にダイレクト感を与え、
楽しく乗れて燃費も向上しているって感じで他社とはちょっと違う感じです。
SKYACTIV(スカイアクティブ)化前後の違いは、主にこんな感じです。
・エンジン
・最高出力 :110kw(150PS)/6200rpm ⇒ 111Kw(151ps)/6000rpm
・最高トルク:186N・m(19kgf・m)/4500rpm ⇒ 190N・m(19.4kgf・m)/4100rpm
・燃費 :14.0km/L(JC08モード) ⇒ 16.2km/L(JC08モード)
・圧縮比 :11.5 ⇒ 12.0
・ミッション
・5AT ⇒ 6AT(ロックアップ領域を大幅拡大)
さて、試乗インプレッションです。
マイナーチェンジ前とはメーター周りも若干修正されています。下の小さい写真がマイナーチェンジ化前
上の写真がマイナーチェンジ後です。スカイアクティブ化された後の方が見やすいですけど、かっこいいのはマイナーチェンジ前かな?
中央にi-DMと言う、スコアで運転の易しさ?上手さ?の判るスコアが着くようになりました。
単なるエコ運転のスコアでないとこがマツダらしいですね。
穏やかで優しい運転すると「緑」、ドライバーが楽しみつつも、しなやかで滑らかな運転することで乗員に不快な印象を与えなければ「青」が着くそうです。


さて、運転です。エンジンは低速からトルクがあり、加速感も2Lとして必要十分と言うか、そこそこ気持ちよく加速してくれますね。
6速化されたATのフィーリングも良い感じです。ロックアップ領域が増えたことで、ATとしてはかなりダイレクト感もあります。
と言って、ATと判らないほどでなく。滑らかな加速と、気持ちいダイレクト感のあるATって感じですね。MTチックって感じかな。
加速した後に、ブレーキ踏みながらパドルシフトで2速ほどシフトダウンしてみても、ヒールツーしている感じでシフトダウンし、
エンジンブレーキも通常のATよりは効いてくれる感じで、これはワインディングとかを楽しみながら走るレベルだと結構良さそうです。
エンジン特性的にもギンギンのトップエンドは伸びなくなってるかもですが、通常楽しむレベルには使い易くなってて良いと思いますよ。

20S SKYACTIVEは左のシート、20S L Package SKYACTIVは右のシートです。どっちも悪くない印象でした。
そこそこの大きさと座り心地で個人的には悪くなかったです。
サスは程よいって感じでしかね。固くもなく、ちょっと楽しむくらいにちょうど良いかな。通常使用で乗り心地が悪く感じるほどでもないですね。
この車乗る前に、ホンダのフリードも試乗させて貰いましたが、プレマシーに比べだいぶ柔らかく感じました。
 
総評すると、楽しめるミニバンを探している方にはベストでないでしょうか?特に、このATは楽しそうです。
デザイン的にプレマシーが気にいらなければ、もー少し大人の感じのあるNISSAN ラフェスタもOEM提供されてますので、そちらを選ぶのも良いかと
思いますよ。少しだけ割高にはなりますが^^
プレマシーの各車の色の紹介なども、こちらで紹介してます。
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