APE100(エイプ) 整備・トラブル日誌
 (2009年版 APE100とNS-1と田中商会さんから購入したフォークで
  3個1のフロントーフォーク作成)
 

09.04 APE100とNS-1と田中商会さんから購入したフォークで3個1のフロントーフォーク作成
前回のシートパイプ(フォークピストン)の比較から、ストロークがあってダンパーも効くであろうNS-1の物を
内蔵パーツに使用することに決めました。
ボトムケースはキャリパー取り付けの関係で、田中商会さんから購入したフォークの物を使用します。
田中商会さんから購入したフォークのオイルロックピース(ボトムケースの一番底の部品)が
ボトムケースの中から、オイルシール等を外さないと抜くことができそうになかったので、
その部分も田中商会さんのを利用しています。

【具体的には以下を使用しました。】
田中商会さん:ボトムケース(ダストシール、オイルシール)+オイルロックピース+フォークキャップ
NS−1:シートパイプ(フォークピストン)+リバウンドスプリング+ピストンリング+
      フォークスプリング+フォークチューブ+フォークソケットボルト
※くれぐれも責任は緑野はもてませんので、マネする場合、自己責任で安全性は確認してください。

バネを入れる前まで組み直した状態で、フォークを全屈状態にし、オイルを入れます。
NS-1の場合、規定量:156.5cc、油面:139.6mmが標準です。緑野流ですが、割り箸に記しを付けて、
油面の高さを覗きこみながら合わせます。
ボトムケースがNS-1と異なりますので、今回は油面のみNS-1に合わせました。使用したOILはKYB 10Gです。
オイル入れた後、数回ストロークさせ、空気抜きした後に、油面は計ってください。



左(キャリパ側でない方)も同じ要領で、ボトムケースを田中商会さん、インナー類NS-1
物を使用し組みこもうと考えたのですが
バラしてる段階で試した結果、こちらの田中商会さんから購入したフォークは不具合があるようで
数回ストロークしても、ある一定の高さでスコンと抜けてしまうような症状がでてしまいます。
また縮めていき若干真下方向でない方向に力をいれるとガリガリって感じの引っかかりも感じられます。
(たぶん、底のボルト位置がセンターがでてないのかもしれません。)
後日、新品を再度、田中商会さんから左フォークだけ購入させて頂きましたが、
これも若干前回の物よりましでしたが
やはり、底付近で真下でない方向に若干力を加えて沈めると、カリカリ感がでてしまうので、
使用をあきらめました。)

と、言うことで使用するのをあきらめて、左はそのままNS-1のフォークを組んで終了です。
そうすると、以下のようにボトムケースの長さが左右違う、
フォーク自身の高さも5mmくらい違う物になってアンバランスに・・・



ってことで、左は再再度組み直して、以下の仕様にしました。
APE100:ボトムケース(ダストシール、オイルシール)
田中商会:フォークキャップ
NS−1:オイルロックピース+シートパイプ(フォークピストン)+リバウンドスプリング+ピストンリング+
      フォークスプリング+フォークチューブ+フォークソケットボルト
※くれぐれも責任は緑野はもてませんので、マネする場合、自己責任で安全性は確認してください。

できあがりが以下です。ボトムケースは長さ的には1mmくらいしか変わらないので、ほぼ同じに見えると思います。
ただ、太さが若干異なってますね。フォーク自身の長さは2mmあるかないかくらいの差なので、
これもそれほど気にならなくなりました。



インプレッションですが、何時も一緒にツーリングに行く、シグナス125との比較でなんとなく判りましたが
スプロケットをロングにふったため、坂道ではシグナスに離されるようになりました。前回までは良い勝負だったのですが、、
ただ、フロントフォークの変更はかなり良い感じで、ブレーキング時の進入の安定感、
倒し込んでる期間の安定感、あと突き出していた分を
差し引いてもフォークが実質1.5cmくらい短くなってますので、旋回性がずいぶんあがりました。
旋回性は、突き出しだけの性ではなく、ダンパーの効き具合でいきなりフロントが沈み込んでる状態から
戻ってこないのも効いているような気もします。
リヤの武川のサスペンションが前回までフロントとアンマッチでハードに感じていたのですが、
フロントとの相性もばっちりになって、ずいぶん良い働きをしてくれている感じです。
今はコーナーではシグナス125より余裕がある感じになってますね。たぶん。

自分的には55点→80点くらいにはなったと思います。
ぼちぼちな、足回り強化&ブレーキ強化ができてきたのでパワーあげても良いかな〜


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APE100に関する整備やカスタムについて記載しているページに関しては、できるだけ実際行った作業通りに記載はしておりますが、適切な方法でない箇所や記載誤りもある可能性があります。
参考にされるのはかまいませんが、実際作業される場合はサービスマニュアルやパーツリストなので確認の上、整備されることを御願いします。